関西国際大学硬式庭球部 元日本代表で、現ユニバーシアード日本代表監督である宮地弘太郎氏を監督として迎え、２００７年度から本格的にスタートしました。現在、関西テニスリーグ２部。今年の目標は１部昇格！

□ご報告
本学硬式庭球部における関西学生春季テニストーナメント予選のドローが発表されましたのでご報告いたします。


ドロー　　インフォメーションをクリック


シングルス


ダブルス



□形式　ベストオブ３タイブレークセットマッチ
【男子シングルス】1ブロック90名の8ブロック計720名から48名が本戦入り。（トーナメント4回勝ち抜き）
【男子ダブルス】1ブロック90組の4ブロック計360組から
24組が本戦入り　（トーナメント4回勝ち抜き）

□試合球　ブリジストンXT-8


男子シングルスA,Bブロック【1～12】4名（出場選手・人間科学部ビジネス行動学科1回生・小吹学、那須智行,藤田有孝、岡野竜馬）


男子シングルスC,Dブロック【13～24】3名（出場選手・人間科学部ビジネス行動学科1回生・藤川達也、工藤雄希,柘野直仁）

男子シングルスE,Fブロック【25～36】3名（出場選手・人間科学部ビジネス行動学科1回生・中村淳一、吉田駿吾、教育学部教育福祉学科・籠谷翔太）



男子シングルスG,Hブロック【37～48】6名（出場選手・人間科学部ビジネス行動学科1回生・田野中晃大、西村亮介、立石星士、人間行動学科4回生・小川唯、人間心理学科1回生・菖蒲聡、人間行動学科4回生藤沢俊輔）



男子ダブルス（学部、学科、回生は省略させていただきます）
A,Bブロック【1～12】3組（藤沢・西村組）




男子ダブルスC,Dブロック【13～24】5組（立石・中村組、
那須・籠谷組、藤川・田野中組、工藤・小吹組、吉田・藤田組）


以上、シングルス16名、ダブルス8組　計16名の硬式庭球部員が本戦目指して戦います。
教職員関係者の皆様熱いご声援の程宜しくお願い致します。
関西国際大学　硬式庭球部　主務1回生　籠谷翔太